マンガ・アニメ・ゲーム等そっち系の感想と寧々さんとの愛の日々の記録
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 この局面で放った驚愕の一手を当ててみよう。


 s-社団戦2局目その1

    社団戦2局目の将棋。 

    局面は玉の堅さが大差、次に▲7五歩が厳しい、
    角が質駒で、場合によっては▲5四角などの筋がある等の理由で
    多少は有利かと思っていた。

    ▲7五歩の他に▲4四歩もあって手に困りそうもない。
    堅くて手が続けば大抵は勝ちだ。


    さて、ここでピザの指した手は何でしょう?
    △5八桂成▲7九角△6九銀という展開だけは避けたかったのだが。


   



 蔵さん負けちゃった。 (´・ω・`)







 s-社団戦2局目その1 


    正解は▲4七銀
    ゆっくりとした展開にしたかったのだが
    当然のようにノータイムで△5八銀と打たれて頭が真っ白に。

    強烈な吐き気と全身の血が逆流する感覚。
    以下▲同銀△5八桂成と進めば完全な1手パス。
    この大事な局面で敵の桂が成って迫るのを指をくわえて見てるというキチガイな手。

    あまりに屈辱なので▲同銀以外の手を指したいのだが
    どう考えても▲同銀しかない。

    どんなに平静を装っても▲同銀では見落とした事があまりにバレバレ。
    恥ずかしさも相当なものだったが、
    それを遥かに上回る後悔と自分への怒りに吐き気がした。


 
 ▲同銀以下は当然だが
 何とか避けたかった△同桂成▲7九角△6九銀という展開に。


 このミレニアムという囲いは基本的に堅いのだが
 この7八の金を攻められると実に脆い。
 そう、やるせないほどに。
 
 右玉に対して使うといつも思うのだが、
 本当に7八金を攻められると弱い。
 7八金を攻められるのが不快すぎるのでこの囲いを使いたくないくらいなのだ。
 5八に成駒がいて6九銀とされるとほとんど崩壊だ。
 本譜はその最悪のパターンになってしまった。


 実際▲4七銀がダメなら桂成を受ける手は難しいので
 6九銀を打たれるのを甘受して▲7五歩と攻めるべきだった。
 それなら純粋に一手違うので話は全然違った。 

 

 大苦戦に陥ったが、ここから頑張って接戦に持ち込む。
 ↓が最終盤の局面。

 流れとしては逆転ムードだったが。




s-社団戦2局目その2    ▲6二角の王手飛車に5三から△4三玉と指した局面。

    自玉はかなり怖いがまだ詰みはない。
    ▲5一角成が詰めろなのでムードは逆転だが難解。 
    しかし、ここで壮絶な勘違いをしてしまう。

    本譜は図から▲4四銀△3四玉▲3五銀△2五玉で全く寄らなくなった。

    どういうことかというと、読み筋では
    △3四玉に▲3五銀成と成れるつもりでいた。
    以下、△2四玉に7九の角の利きを活かして▲2四~▲1三と成銀をドリブルさせ
    一番いいタイミングで飛車を取ろうとか考えていた。
    銀が成れないのに気付いたのは3五の歩をつまみ上げた時、
    既に修正は利かなかった。
 
    図から単に▲5一角成とするのは3四~2五と抜けてしまいそうなので
    このように▲4四銀~▲3五銀成と上部を抑えるしかないと思ってしまった。




 

 ▲5一角成が詰めろと書いたが
 対局中は詰みそうだとは思ったが読み切れてはいなかった。

 詰むとわかっていたら▲4四銀~▲3五銀成のような読みもしなかっただろうが
 これも実力。
 むしろ▲3五銀成なんて出来ない事に気付いていれば
 詰むかはわからないが、仕方なく▲5一角成と指していただろう。
 ひどいものだ。


 ▲5一角成は▲4四飛!△同歩▲3六桂以下の詰めろだが、
 これは30秒将棋ではとても発見できなかっただろう。

 しかし、▲4四飛でなく▲5二馬でも詰む。
 これは以下△3三玉▲3四飛△2三玉▲3二飛成・・・
 以下は自然な王手で詰むので読み切れてなくても
 こう指せていれば詰ます事が出来たとは思う。

 しかし、実戦では▲5二馬ではなく
 ▲5四銀成△3四玉▲4四飛という順から考えてしまっていたので
 詰ます事が出来たかどうか。

 
 そもそも▲5一角成に対して相手が何も指さないわけではない。
 感想戦で相手は「駒が渡せないので▲5一角成なら△3四玉の予定だった」と言っていた。
 これを寄せるのがまた難しい。

 ▲4四飛(取ると詰み)△2五玉▲2七銀と縛れば多分勝ちなのだが
 この▲4四飛を発見できた自信はかなりない。

 となれば30秒将棋でどう転んでいたかまるでわからない。
 流れは逆転ムードだったが、銀を成れると勘違いしてなくても
 かなり難しい将棋であった。

 
 難解な将棋を負けるにしても苦戦を必死に追い上げたあげく
 勝ちもある局面で論外な勘違いで勝手にコケるという最悪な負け方で
 しかもチーム3-4。

 これは萎えた。

 1度ならともかく、2度も大悪手を指したら
 そりゃあ負けるわな。
 

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